アトリエワイズ 代表:横山 正

メッセージ

■気候風土にあった建築
新幹線の開通により利便性が大幅に向上し、軽井沢での多様なライフスタイルが可能となりました。新幹線通勤で週の半分を軽井沢で過ごしたり、仕事場を構えたり、永住の場所と考える方々も増えつつあります。かつて軽井沢は夏の避暑地のイメージでしたが、今は年間を通じて四季を楽しむのが当たり前となりました。冬を前にしての「水抜き」の慣習もなくなりつつあり、寒冷地の建築も大きく様変わりしています。

住宅にしても公共建築にしても、その地域の特性や自然環境との関係が希薄な建築が多いと感じます。軽井沢には、様々な場所がありますが、その敷地のもっている環境の特性や場所性、歴史性を十分に生かした建築、気候風土にあった建築を創ることが大切です。

■「もの」としての建築
建築は大勢のコラボレーションで出来上がるものですが、それを作り上げた様々な人間の痕跡、実際にそれをつくった人の手の跡が感じられるような空間とディテールをもった建築を、復活させる必要があります。工業化された建築からはイマジネーションは感じられない。人間の手の痕跡に触れる時、私たちは様々なイマジネーションを生み出すことができます。

「人間」と「もの」に対する執着がイマジネーションを生み、それによって形づくられた建築の空間やディテールが人々に共感を生み出します。

■居心地の良い生活空間
良い建築とは、そこに長く居続けたくなる建築であり、何度でも行ってみたくなる建築です。それは居心地の良い生活空間をもった建築です。

住宅は建築の原点とも言えます。生活の場である住宅にはアットホーム、つまり暖かさ・安心感・安定感そして存在感が欠くべからざる要素です。私たちはクライアントの方々と共に、居心地の良い生活空間化された建築を創っていきます。

略歴
 
1973年
武蔵野美術大学造形学部建築学科を卒業
内井昭蔵建築設計事所に入所
1998年
デザイン総括プロジェクトリーダーに就任
2002年
内井昭蔵建築設計事務所 所長に就任
2005年
アトリエワイズを主宰
2006年
東京理科大学工学部建築学科非常勤講師
2011年
T.A.U. アトリエワイズを主宰 現在に至る
 
作品
 
東京YMCA野辺山高原センター(1978吉田五十八賞)
 
世田谷美術館(1986毎日芸術賞 1998公共建築百選)
 
蕗谷虹児記念館(1998公共建築百選)
 
高岡市美術館(1998公共建築百選)
 
等、数多くの建築作品に携わる。

建築事例

雲場ハウス(雲場池)
敷地面積
2068.37m2(625.68坪)
延床面積
456.05(137.95坪)
構造
木造 在来軸組工法
階数
2階
敷地環境
平坦地
コンセプト
L字型の平面計画で庭を囲み、庭に面するポルティコを室内化。軽井沢の気候に適した半戸外空間を提案。
別荘_雲場ハウス(雲場池)1 別荘_雲場ハウス(雲場池)2
別荘_雲場ハウス(雲場池)3 別荘_雲場ハウス(雲場池)4 別荘_雲場ハウス(雲場池)5
浅間の家(鶴溜)
敷地面積
3,789.39m2(1,146.29坪)
延床面積
836.76(253.72坪)
構造
RC造
階数
地下1階、地上2階
敷地環境
浅間山を前面に望む傾斜地
コンセプト
段状の断面計画で眺望の良い水辺のデッキを創出。内と外を一体的に使用する生活スタイルを提案。
別荘_浅間の家(鶴溜)1 別荘_浅間の家(鶴溜)2 別荘_浅間の家(鶴溜)3
別荘_浅間の家(鶴溜)4 別荘_浅間の家(鶴溜)5 別荘_浅間の家(鶴溜)6
metsankoti~森の家(旧軽井沢)
敷地面積
704.46m2(213坪)
延床面積
245.10(74.1坪)
構造
木造 在来軸組工法
階数
2階
敷地環境
平坦地
コンセプト
周囲の自然環境を建築に取り込み、新鮮な軽井沢でのライフスタイルを提案。
別荘_metsankoti~森の家(旧軽井沢)1 別荘_metsankoti~森の家(旧軽井沢)2 別荘_metsankoti~森の家(旧軽井沢)3 別荘_metsankoti~森の家(旧軽井沢)4
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